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2003.05.16 / Fri

サイトのリニューアル作業が、なかなか進まん。

良いデザインが思い浮かばないのら。

最初、ナビゲーション部分にロールオーバーボタンを取り入れてみたが、「重い」のでやめた。

だいたい、ロールオーバーボタンを作る段階でつまづいた。

Photoshop Elements でボタンを作って、GoLive で設定したのだが、GoLive だと「標準」「over」「down」の3つしか設定できない。

説明すると、「標準」はもちろん「標準」の状態。

「over」はカーソルが上に来た時の状態。

「down」はボタンが押された時の状態。

ワタクシが言いたいのは、「out」はどうやって設定するのか?といふコト。

「out」は、訪問済みの状態だ。

一生懸命探したが、どこにも書かれていない。

ワタクシの探し方が甘いのか?

ちなみに、「LiveMotion」だと「out」の設定ができる。

しかし、「LiveMotion」は使い方がわからんし、チョットだけ本を見ながら作ってみたが、なんかスゲー使いづらい。

それに、「Photoshop Elements」や「GoLive」との連携は良いのだが、「LiveMotion」を挟むと、途端に悪くなる。

「LiveMotion」は、「適当」に作業したり「直感」で作業したりはできないアプリだ。

仕方がないので、がんばって「CSS」を取り入れてみましたわよ。

しかし、こっちも大変だった。

「GoLive」の参考書って、「CSS」はあんまし詳しく書かれていない。

別に、「CSS」の参考書も買ってあったのだが、「CSS」の参考書に書かれているコードを、GoLive にどうやって取り入れるのかが、わからない。

GoLive 上で、「外部スタイルシート」と「内部スタイルシート」をどうやって設定するのかもわからない。

試行錯誤の上、「ファイル」メニュー>「新規スペシャル」から「CSS」を選択して作業することがわかった。

その上、タグを手打ちするのかと思ったら、「インスペクタ」ウインドウから選択すれば、自動的に CSS が生成されるという簡単さ。

もっと面倒なのかと思ってた。

かと思ったら、「h1」「h2」の設定を、どうやって反映させるかで、またツマづいた。

そんまま「見出し1」「見出し2」に対応するコトに気付くのに、相当時間がかかった。

今までと違った方法でサイトを作っているので、非常に時間がかかるのであった。

そうそう、レイアウトグリッドも使ってみたのだが、コレが何だか「しっくり」来ないのだ。

上手く行かないのが、「空白」「余白」の取り方。

以前なら大丈夫だったのに、「全角スペース」や「改行」を挟んでも、微調整が出来ないのだ。

困った、困った。

それと、「Safari」だと、どうしても思い通りの表示にならない。

「IE」とは見え方が「まったく」と言って良いほど違うので、「Safari」での最適化は諦めた。

細かいトコロも少しずつ手直ししますので、しばらくは「ガタガタ」ですが、我慢して下さいまし。

 

2003.05.19 / Mon

「Diary」にも書いたが、ビデオキャプチャボックスが欲しいのだ。

まず第1に、マックでテレビが見たい。

ワタクシの部屋では、マックで作業中はテレビが見られないからだ。

なぜなら、マックに向かうと、テレビは左後ろ「135度」に位置するからだ。

家に居る時は、たいていマックを起動しているので、マックでテレビが見られると非常に便利。

部屋が狭いので、ゆくゆくはテレビを無くしたいというコトもある。

第2に、昔録画したテレビ番組のビデオテープを、DVD に焼き直して保存したい。

そして、ビデオテープは廃棄し、ついでにビデオデッキも部屋から無くしたい。

第3に、テレビ番組を直接HDDに録画したい。

まあ、最近は見たい番組もあまり無いが、HDDに録画して、「見たらすぐ消す」という使い方をしようかな。

まあ、こんなトコかな。

今は、DVD-R/RW を持っていないので、DVD 化はポリタンクを買ってからになるが、先にキャプチャボックスを買って、テレビを見たり、ビデオテープをHDDに落としておきたい。

考えているのは、IOデータの「GV-1394TV/M」と、ピクセラの「PIX-MPTV/F1M」だ。

秋葉館ではそれぞれ、「¥29,800-」「¥35,800-」だ。

ピクセラのは、5月中旬発売予定となっている。

IO データ
GV-1394TV-M ピクセラ
PIX-MPTV/F1M

どちらも FireWire 接続だが、違いは取り込み形式だ。

IOデータは「DV 形式」でピクセラは「MPEG-2」。

IOデータは、DV 形式で取り込んだ後、MPEG-2 や MPEG-4 に変換可能。

画像は、DV 形式で取り込んだ方がキレイだが、当然ファイルサイズが大きい。

DV 形式だと1時間の映像でHDを約12GB消費する。

一方、MPEG-2 なら約3〜4GB となる。

ただし、DV 形式で取り込んだ後、MPEG-4 に変換すると DV 形式の80分の1程度、MPEG-2 の8分の1程度に圧縮できる。

取り込んだ映像をバリバリ編集するなら、もちろん元の画像はキレイな方が良い。

すると IOデータの製品になるかな。

しかし、ピクセラはアナログ映像をハードウェアレベルで MPEG 変換するので、マシンパワーに左右されないという利点がある。

G4 Cube 450MHz / ATI Rage128 Pro だと DV 形式はツラいのか?

そして、ピクセラは、iEPG に対応しているのでインターネットで公開されている番組表から、テレビ番組を録画することが可能。

マックがスリープしていても録画可能。

IOデータは、5月下旬に iEPG を利用した予約録画が可能になるソフトが無償配布される予定。

う〜ん、どっちにするか迷うなー。

でも、最終的に DVD に焼くなら、DV 形式のままだとファイルサイズがデカくて、DVD に収まらない。

結局 MPEG-2 などに変換することになる。

その際、どのくらい編集作業にこだわるかだな。

画質調整機能は、IOデータの方が良いらしい。

CM カットくらいならピクセラでも可能。

ただし、MPEG 映像の厳密な編集をする場合は、5月下旬に発売予定の「Capty MPEG Edit」(予定価格¥4,000-)が必要。

ワタクシの場合は、編集なぞはしないだろうから、ピクセラで決まりかな。

しかし、価格は¥6,000-程高い。

両製品については、現在発売中の「Mac Peoole 2003.6.1号」の「p.114-p.115」に載ってるよ。

 

2003.05.20 / Tue

昨日に引き続き、ビデオキャプチャボックスについて調査しましたん。

前回と内容が一部重複するがお許しを。

キャプチャボックス経由でHDに取り込んだ映像は、iMovie で編集するのが良いそうじゃ。

ただし、ピクセラの「PIX-MPTV/F1M」など、MPEG-2 形式の動画を編集するには、「QuickTime 6 MPEG-2 再生コンポーネント」(¥2,400-)が必要となる。

MPEG-2 形式の動画は、DV ビデオのようにフレーム単位で圧縮するのではなく、ほかのフレームと似た部分を間引くという圧縮方法を採用しているそうだ。

よって、MPEG-2 のデータを細かく編集してしまうと、再エンコードが行われ、画質が劣化してしまうそうだ。

この劣化を防ぐため、ピクセラに付属する編集ソフト「PixeDV」は、フレーム単位の編集ができなくなっているそうで、フレーム単位で編集するなら iMovie でやるか、5月下旬に発売予定の「Capty MPEG Edit」(予定価格¥4,000-)が必要。

しかし、CM をカットする程度なら「PixeDV」でも可能。

※ Mac Power 2003.6 号 P.143 より引用

それから、IOデータの「GV-1394TV/M」は、アナログビデオ出力端子を備えていないので、マックで編集した映像をテレビに映し出したり、アナログビデオに録画することができない。

一方、ピクセラは、ビデオ/音声出力端子を備えているので、MPEG に変換した映像をテレビに出力したりすることが可能なのだ。

やはり、ピクセラが良いのか?

ここで、もう一度、価格を比較検討。

秋葉館での価格を参考にすると、価格差は「¥6,000-」で、ピクセラの方が高い。

さらに、MPEG-2 形式の動画を編集するのに、iMovie を使う場合は「MPEG-2 再生コンポーネント」でプラス¥2,400-、Capty MPEG Edit を使う場合はプラス¥4,000-。

ワタクシがやりたいコトの1つに、「昔、ビデオテープに録画したテレビ番組を DVD 化したい!」というのがある。

これが、1時間番組×100話くらいあるのだ。

MPEG-2 で取り込んでも、1時間当たり3〜4GB となると、DVD-R1枚に1話しか入らないのか・・・。

つーことは、DVD-R が100枚にもなっちまうっ!

MPEG-4 にすると1時間当たり約1GBくらい?だから、これならDVD-R1枚で4話くらいは可能なのか?

これなら、全部で25枚に押さえられる。

しかし、MPEG-4 にするなら、IOデータの方になるな。

ピクセラで取り込んだ MPEG-2 画像を、さらに MEPG-4 にはできるのか?

だいたい、MPEG-4 にして、画質はどうなんだ?

MPEG-4 って、普通の DVD プレーヤーで再生できんの?

なるほど・・・。

もう1個、必要なコトが判明した。

DVD-R に焼いた映像は、家庭用の DVD プレーヤーやプレステ2で再生可能なコト。

新たな疑問がいくつも湧いてきたので、調べてみたの。

まず、MPEG-2 を MPEG-4 に変換することは、ズバリ「可能」であった。

必要なものは「QuickTime 6」「QuickTime Player Pro版」「MPEG-2 再生コンポーネント」。

それから、家庭用 DVD プレーヤーで再生可能なのは、「MPEG-1」と「MPEG-2」形式。

MPEG-1 はビデオ CD で使われている形式、MPEG-2 が DVD-Video だ。

新たに登場した「MPEG-1」だが、CD-R1枚に CM カットした1時間番組を、多少良い画質で1本記録できる。

それでも、ビデオに3倍速で録画したくらいの画質らしい。

問題なのは、ワタクシが録画したビデオが「3倍速」で録画されていることだ。

どんどん、画像が劣化していくのら。

やはり、DV 形式で取り込んで、画像を補整した上で MPEG-2 で DVD に焼くのが良いのかな。

でも、大した番組じゃないし、ピクセラで「いきなり MPEG-2 で DVD に焼く」ってのでも良いかな。

「MPEG-1 で CD-R」だと、ちょっと画質が悪そうだな。

う〜ん、ピクセラの「PIX-MPTV/F1M」を買って、MPEG-2 と MPEG-1 を比較して、どっちで焼くか決めれば良いですかね。

PIXUS 850 で、ラベル印刷もできるなっ!

 

2003.05.28 / Wed

「MO」を買っちまっただよー。

オリンパスの「MO643U1B」じゃ。

2001年2月に発売されたモデルじゃが、今でも十分使えるっしょ。

外箱は「中国 or 台湾向け」と思わせる英語/漢字併記だが、お値段は「¥15,700-」。

OLYMPUS TURBO MO mini(MO643U1)

「価格コム」で調べてみたが、現在ではほとんど流通していないみたいじゃ。

1店だけ価格が掲載されていたが、「¥17,500-」。

こちらは、日本向け製品なのかな。

色違いの「MO643U1W」も1店だけ価格が掲載されていたが、こちらは「¥24,000-」。

何でこんなに価格が違うんだ?

オリンパスの MO で一番安かったのが「TURBO MO mini III / MO643U5B」で、「¥16,800-」。

こちらは USB 2.0 対応で、キャッシュが 8MB に増量されている。

OLYMPUS TURBO MO mini III(MO643U5)

とりあえず、Cube は USB 1.1 だけで、USB 2.0 は搭載されていないので、「mini III」を買っても、それほど生かせない。

次期ポリタンクが USB 2.0 を搭載してくるなら、「mini III」を買っても良いかな。

まー、「MO」はそんなに速いドライブではないので、ワタクシ的には速度には拘らない。この価格に大満足じゃ。

OS X なら説明書要らず&ドライバソフトのインスト不要。

接続すれば、すぐに使えるので、早速、MO のデータ整理を開始じゃっ!

もう、MO を使うのに、イチイチ OS 9 に切り替える必要はないのだっ!

しかーし、MO が2台になってしもうたばい。

ビデオキャプチャボックスは、New ポリタンクを購入してから買うことにした。

それまでに、もっと良い製品が出るコトを期待している。

順番としては、「S-VHS のビデオデッキ→New ポリタンク SuperDrive モデル→キャプチャボックス」となる。

よって、しばらくキャプチャボックスは買わないだろー。

とか言っても、「MO は後回し」と言っておいて MO を買ったワタクシなので、どうなるかはわからない。

 

 

 

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